2024年に発行された本で、住環境コンサルタントの竹田明弘さんが書かれています。
冒頭に「静電三法」というよりは、イヤシロチで有名な故・楢崎皐月物理学者の紹介から始まり、炭素埋設を施したいくつかのビフォーアフター写真に続き本文となりますが、これから新築で家を建てる人は必読です。

ワタクシは将来江戸時代の家を参考にした手作り家を建てるのが目標で
- 家の作り方
- 住環境の考え方
- 電磁波の影響を避ける
- エアコンを使わない
- なるだけ家電製品に頼らない
- なるだけ石油製品を使わない
- なるだけ化学物質を使わない
といった関連本を読んで参考にしていますが、これらをすべて避けた理想の家を建てたとしても、「磁場」を無視して建ててしまったら、絵に描いた餅のような結果になってしまいます。
これから建てる人も、すでに建てた人もこの本は必読です。
長谷川エレナ朋美さんのブログ「磁場がまるごと解決してくれる」でも紹介してありましたが、この本のタイトルで上位に表示されたので、有名な方なんでしょうね(今回初めて知りました)。
昭和30年時点で、日本の土地には大きく3つに分けられるということがわかりました。
- イヤシロチ(優勢生育地帯)10%
- ケガレチ(劣勢生育地帯)70%
- 普通地(普通(標準)生育地帯)20%
「カタカムナ」をご存じの方は有名ですが、昭和30年時代に前述の楢崎皐月さんが日本全国の磁場を測定しまくった結果からこのようになっています。この時に知り合った平十字さん(六甲の山奥の山師)から見せられた文献が「カタカムナ文字」で、それを写本して解読した中に「イヤシロチ」「ケガレチ」という言葉があり、それらの意味も解説してあったという、一般常識的には信じがたい偶然。
さて、そのイヤシロチは電子が豊富な状態で病気になりづらく健康で、ケガレチはその逆。
そしてそのイヤシロチは全体の1割弱。
例えば神社は神の社(ヤシロ)と書きますが、イヤシロチに建てられています。これは偶然ではなく、昔の人は直感的、本能的能力が高かったので、なんとか測定器を使わなくても、ここがイヤシロチだとわかったんでしょう。
そしてこのイヤシロチに還元する方法が炭素埋設です。
イヤシロチになることで、電磁波の影響も緩和されるのですが、逆に電化製品を使えば使うほどケガレチ化するんだそうです。
炭素埋設しているところも増えていますが、それに負けず劣らずで、電化製品や化学物質に加え、メガソーラーや風力発電などがあふれまくっている現代は、イヤシロチの比率はもっと減っているでしょう。
ちなみに鹿児島の著名なところで炭素埋設していることがわかっているのは
- 城山ストア・荒田八幡店(SHIROYAMA DeliMache)・・・昔は電子水もあり、工事の写真が掲示されていました
- 清泉外科クリニック・・・2Fにその工事の写真が掲示
- 揚立屋・鴨池店
「静電三法」はだいぶ前に買ってちらっと読んだのですが、頭に入ってこずにそのままになっていました。これを機に読み直す・・・前に、まずはこの本を読んで理解してから、「静電三法」に戻りたいと思います。