お部屋を綺麗にして良い気ためてみませんか?



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洗濯機を快適に使用するために

エアコンと違って、洗濯機は使用環境やメンテナンスにより、洗濯槽内部の汚れを防止できます。
洗濯した衣服も、洗濯してくれる洗濯機もいつもキレイだといいですね。

小さな小さな積み重ねが、故障防止(設計寿命は7年)にもなります。

洗濯槽

設置環境
洗濯機を汚さない
  • 設置場所の湿度が高くならないようにする
    設置場所もしくは付近の換気扇の運転、窓を開けて換気など、ベランダや玄関外など、雨風にさらされやすい環境は、特に桜島の灰なども混入しやすくなります。
  • 洗濯機からの排水がスムーズに流れるようにホースの勾配を確認する
    ホースに山谷があると、洗濯機内部に汚水が残りやすくなる
  • 水道元栓蛇口はワンタッチタイプ(逆止弁付がなおベター)にし、運転後はかならず止水する(自然災害などによる事故防止)
使用環境
洗濯機に無理をさせない
  • 洗濯機を洗濯物置き場にしない
    汚れ物に含まれる水分により洗濯機にカビが発生しやすくなる
  • 洗濯物も洗剤・柔軟剤も適量で洗う
    洗剤の量が多すぎると、少しずつ洗濯槽・脱水槽にそれが蓄積して、カビの発生や、洗濯物への異臭付着などにつながります。洗濯物の量が多いと、汚れ落ちが悪くなるため、洗剤を多めに入れてしまいがちなので、常に80%以下の分量で洗濯するのが理想です。
メンテナンス
洗濯機をいたわる
  • 使用後はフタを開けたままにし、内部の湿度を下げる
    乾燥機能があっても使用しない方が多いので、付いている場合(特に横型ドラム式の場合)、たまに乾燥機能を使って洗濯機内部の湿度を下げることで、カビ発生防止になります。
  • フィルター内部のほこりを定期的に清掃する
    乾燥機能付きの場合、乾燥フィルターも定期的に清掃する
  • 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)で洗濯槽を定期的に洗浄する
    塩素系漂白剤よりも環境(浄化槽も)を汚しにくい。30~50℃の温度で効果発揮するため(逆に塩素系漂白剤は温めると効果が落ちる)、お風呂の残り湯(温泉の素などが入ってない純粋な残り湯)利用がおすすめです。メーカー・機種によってつけ置き時間が違うが、長くつけ置きしたほうが(パナソニックは12時間)効果が高いので、一時停止ボタンなどにより時間を調整すします。穴なし洗濯槽(シャープなど)の場合、取扱説明書をよく読んでから実行してください。
  • 洗濯パン(排水口も)定期的に清掃する
    排水口のヌメリがひどい場合や、排水口内にコインや異物が残留している場合もあり、排水がスムーズに行かず、洗濯パンがあふれる可能性もあります。洗濯機下に思わぬ落とし物が発見されることがあります。

洗濯機が登場するまで、洗濯は主婦の皆さんが井戸に集まって、1日がかりでする大仕事でした(井戸端会議はその頃の言葉の名残)。

一番大事なのは、環境を変えたり、設定を変えたりすることではなく、「簡易操作により洗濯物を自動で洗ってくれる便利な(ありがたい)」洗濯機にもっと関心を持つ(意識を変える)ことかもしれません。