お部屋を綺麗にして良い気ためてみませんか?



トップ > 家電クリーニング > エアコンクリーニング(一般用) > エアコンを快適に使用するために

エアコンを快適に使用するために

掃除機を床の上で動かせばほこりを吸うように、エアコンを動かせば部屋の中のほこり(汚れ)を吸い、人間が生活すれば出る、汗・皮脂などの脂分も付着します。
吸った汚れは、再度部屋に吐き出されるか、エアコン内部に残ります。
環境(キッチンが近い、湿度が高い、住人が部屋でタバコを吸うなど)によっては、エアコン内部はさらに汚れ、フィルターお掃除機能付きエアコンでも、同じことになります。
そのために、定期的な分解クリーニングが必要になってきます。

キレイな空気をエアコンに通し、お部屋での生活を快適に過ごしながら、分解洗浄の期間を延ばせるといいですね。

小さな小さな積み重ねが、故障防止(設計寿命は10年)、電気代の節約にもなります。

エアコン

設置環境
エアコンを汚さない
  • 油煙・タバコの煙・線香の煙などが吸われないようにする
  • エアコンからの送風がスムーズに流れ、ほこりがエアコンに吸われず、ためづらい環境にする
    エアコンの下には、家電製品(薄型テレビなど)や棚を置かないようにし、エアコンの周りを定期的に清掃してください。
使用環境
エアコンに無理をさせない
  • 部屋の温度(暖気は部屋の上部へ、冷気は部屋の下部に集まる)が外気温に影響されないようにする
    ガラス窓はペア(複合、二重)ガラス、外側にも断熱カーテンやよしず、部屋は暗くなりますが究極は雨戸、内側にも断熱カーテンで対応することで、効率はぐっと上がります。
  • エコ設定温度(冷房28℃以上、暖房20℃以上)で使用する
    冷房28℃以下は、室内機の結露水の量が増え(キンキンに冷えた生ビールジョッキのイメージ)、エアコン内部の湿度が上がり、カビが生えやすくなります。
    1℃の調整より風量アップがエコ、但し汚れやすい環境では逆効果にもなります。
    暖房20℃以上は、逆に室外機の熱交換器に結露する水の量が増え、かつ冷えやすくなるため、霜がつきやすくなり、霜取り運転のため停止しやすくなります。
    暖房運転時に外気温との差が激しくなると、ガラス窓(実際は壁の内側も)が結露して、下部(アルミサッシや床)がビショビショになってしまいます。
    暖房運転により足元を温めるのは難しいので、床下暖房やホットカーペット・ストーブ・石油ファンヒーターなどの方法も検討することをお薦めします。
  • 冷房運転後の乾燥設定(内部クリーン、内部乾燥、内部清浄などという)を有効にすることで、冷房で発生する結露水を乾燥させカビを防止できます。
メンテナンス
エアコンをいたわる
  • フィルター上のほこりを定期的に清掃する
    フィルター掃除機能付きも、ほこりを吸引して外に出すタイプと、ボックスに貯めてそれを定期的に掃除するタイプ(新しいタイプは全てこれ)があり、どちらも完璧な機能ではないので、フィルター(とそのボックス)を定期的に掃除してください。放置すると室内機内部が汚れていきます。
    アルミフィン(熱交換器)に市販の洗浄スプレーをかけると、ほこりが詰まっている場合、悪臭の発生や電装部品の故障につながる可能性もあり危険ですのでお薦めしません。
  • 排水ホース周りも清掃する
    結露水の逆流によるエアコン室内機からの水漏れ・エアコン内部故障・床タタミなどの汚損防止のため、排水ホースは充分な勾配があり、地面から1cm以上浮いているのが理想です。

一番大事なのは、環境を変えたり、設定を変えたりすることではなく、「簡易操作によりお部屋を自動で快適にしてくれる便利な(ありがたい)」エアコンにもっと関心を持つ(意識を変える)ことかもしれません。