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ダイキン・AN22JKS-W/完全分解クリーニング

製造から約12年の降ろしたエアコン、ダイキン・AN22JKS-W(2008年製)を完全分解してクリーニングしたもので、写真を経時順に並べてあります。

これは完全にタバコのヤニ汚れです。このくらいの汚れになると、においも完全には消えませんし、熱交換器の変色も取れませんし、設計寿命も超えていますので、買い替えレベルです。こうなるので、室内での喫煙は止めたほうがいいです。
今回は元請けさんからの依頼では、降ろしての洗浄までは依頼されていなかったのですが、どこまで綺麗になるのかの確認も含めて、対応してみました。

クリーニング前

分解前の室内機です。

前面パネルを開けたところです。フィルターが汚れすぎて、すごい状態です。

室内機を外しました。コンセントカバーも汚れています。

降ろした室内機です。裏もすごく汚れています。

熱交換器です。すごく汚れています。

熱交換器の裏側です。意外と、表ほどは汚れていません。

外した部品です。

送風口、ファンです。

あまりに汚れているので、洗浄槽に一晩浸け置きました。この撮影後、少しして排水した後、再度洗浄液を入れて浸け置きしたのですが、一晩経ってもここまでの色にはなりませんでした。

クリーニング後

外した部品です。綺麗になりました。

送風口です。綺麗になりました。

熱交換器です。綺麗には見えますが、実際は取り切れていない汚れがあります。あまりに強力な洗剤ではアルミが侵食されてしまうので、プラソニールMで時間をかけて浸け置きしましたが、ここまでくると限界です。

熱交換器内側です。

ファンやルーバー、基盤カバーなどです。綺麗になりました。

前面パネル、フィルターなどです。綺麗になりました。

送風口の真裏です。綺麗になりました。この後、部品を元に戻しましたが、これだけ汚れていた割には、部品の割れや破損はありませんでした(タバコや油煙に常時さらされる場合、プラスチックは劣化しやすくなります)。さすがダイキンと言うべきでしょうか。

コンセントカバーを外して綺麗にしました。

室内機全体です。元に戻して、試運転します。元よりだいぶ綺麗になりましたが、においは取り切れていません。限界です。

室外機への配管の化粧テープもぼろぼろになっていましたので、再度巻き直しました。

 すっ綺り~ん 鹿児島