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エアコンクリーニング(一般用)

エアコン洗浄前後

※ ファンまで外してやってるのは、すっ綺り~んだけ・・・じゃないですが(笑)、あまりやってません。

エアコン使うと、なんかくさいんだけど。おまけに効きも悪いような気がするのよ。
中が汚れてるんでしょうね。
ちゃんとうちのはフィルター掃除機能付きです。♪バカにしないでよ、じゃかじゃん♪
2003年にそのフィルター掃除機能付きエアコンが登場してから悲劇は始まったように思えるんですよね。まずフィルターってあくまで大きいほこりをキャッチしますよってことで万全ではないんですけど、乾いたほこりだけがつくわけじゃないので、どうしてもフィルターは目詰まりしてくるので手入れは必要です。
メンテナンスフリーって聞いてたんだけど。
残念ながらそういうエアコンは、永遠に世の中に登場しないと思います。あきらめて、フィルター掃除しましょ。でも、くさいって言ってましたよね?となると分解掃除したほうがいいと思います。
フィルター掃除だけじゃだめなの?
いちばん大事なのは、熱交換器(アルミフィン)なんですけど、エアコンが部屋の空気を循環するという方式を取る以上、どうしても汚れてしまうんです。フィルター掃除だけではにおいは取れません。
どうしたらいいの?
当店では、きちんとファンまで外しての分解掃除なので、綺麗になりますよ。もちろんですけど、ちゃんとフィルター掃除機能も外して掃除します。
そんな強調してるけど、よその業者でも同じようにやってるんじゃないの?
ファンまで外すとなると、それなりの技術も必要ですし、特に容量の大きいエアコンほど、熱交換器も厚くなりますので、キレイにするのに時間がかかります
うちのはリビングにあるのだから、時間かかるタイプかなぁ。
おまけにきちんと分解しないと、養生がうまくできなくて、壁を濡らす可能性もありますし、故障の原因にもなりますので、気を使います。
簡単じゃないのね。
ひどい業者さんにあたると、フィルターだけ外して、高圧洗浄機でジャーっと流しておしまいってとこもあるんです。もちろん壁はびしょ濡れ。
そんなんいやや。
当店はメインの洗浄液も、自然分解100%で海水を汚染しないプラニソールMを採用していますので、安心してください。他にも使い方に気をつけたほうがいいところありますので、説明させて頂きまして、そこまでが当店の仕事です。

やるじゃない。さすがお医者さんね。それじゃお願いするわね。
ありがとうございます・・・と言いたいところですが、下のほうに色々載せてますので、そちらも確認して、きちんと納得の上、依頼してくださいね。
わかったわ。色々読ませてもらうわ。

クリーニング概要

《エアコンクリーニング(一般用)》
清掃エリア エアコンクリーニング● カバー
● フィルター
● ルーバー
● 制御基板(ほこり除去)
● ドレンパン
● クロスフローファン
◯ 熱交換器
◯ 送風口など内部
を含む エアコン室内機一式
作業時間 1台 2~3時間/1人
作業料金

標準価格 11,000円(税込)・・・価格内訳:基本作業6,600円+ドレインパン取り外し洗浄2,200円+ファン取り外し洗浄2,200円

※ 下記はプラスオプションとなります。
富士通ゼネラル左右ファンつきXシリーズ・・・3,300円(税込)

《エアコンクリーニング(一般用)フィルター掃除機能》
清掃エリア 標準作業+
● フィルター掃除機能
を含む エアコン一式
作業時間 1台 3~4時間/1人
作業料金

標準価格+5,500円(税込)

※ 下記はプラスオプションとなります。
富士通ゼネラル左右ファンつきXシリーズ・・・3,300円(税込)
三菱電機上にファンがつくFZシリーズ・・・3,300円(税込)
シャープ空気清浄機能付きのエアレスト・・・3,300円(税込)
ダイキンうるさらシリーズ・・・3,300円(税込)

《エアコンクリーニング(一般用)完全分解》
清掃エリア 標準作業+フィルター掃除機能取り外し及び洗浄を含む+
● エアコン取り外し・取り付け一式
作業時間 1台 5~6時間/1人
作業料金 見積もり
  • 設置状況により、クロスフローファンの取り外しが困難な場合、別途見積もりとなります。
  • 取り外した部品を洗浄するためベランダ、庭、場合により浴室をお借りします。
  • 室外機の設置場所が作業的にいい場合に限り、簡易清掃もサービスさせて頂きます。

クリーニングの流れ

作業するための前提条件

・通電されており、純正のリモコンで動作できること
・エラーが発生していないこと(本体のランプ点滅はエラーの可能性有り)
・夏場でしたら冷房、冬場でしたら暖房が正常に動作すること
・異音・振動がないこと
・(フィルター掃除機能付きの場合)正常に動作すること
・設置環境が作業するのに適していること
・室内機真下に、畳1畳ほどの作業スペースがあること(が望ましい)
・水と、高圧洗浄機・ブロアファンを動かすための電気を頂けること
・外もしくはベランダに、外した部品の洗浄スペースがあること

こういう設置環境では分解作業が困難です

ほこり貯まっている
エアコンの取り付けは、最短で作業できることが最優先になっており、後々のメンテナンスのことを考えていないケースも多いです。プロだからって安心できません。
特にフィルター掃除機能付きエアコンですと、設置環境が良くない場合、部品が外れない、もしくは作業が困難なため作業をお断りするか、室内機を降ろしての作業になります。

実際のダメな設置例 ダメな設置例
最悪な設置例

最悪な設置例Panasonic、日立はコネクタが外しづらいので、右壁との5cm以上の隙間が必要ですが、他のメーカーは3cmでも大丈夫な場合があります。
ただ、ダイキン、富士通ゼネラルなどの機種によっては、天井との隙間が10cmほどないと、フィルター掃除機能が外れない場合があります。

エアコンクリーニングの流れ

・リモコンで、動作確認(フィルター掃除機能付きならその動作確認まで)
・問題なければ養生しつつ、分解開始
・分解して外した部品を洗い場に移動
・熱交換器を高圧洗浄機で水洗い
・噴霧器で洗剤散布
・分解した部品を洗浄
・再度、熱交換器を高圧洗浄機で水洗い(すすぎ)
・分解した部品を水洗い(すすぎ)と乾燥させる
・元に戻して行く
・動作確認して、問題なければ、そのまま中を乾燥させるために1~2時間ほど、風量強で運転
・汚れの状況説明、想定される原因とその対策を説明
・精算

抗菌コートは必要?

まず各エアコン製造メーカーは、抗菌コートを後付するようには設計しておりません。薬剤メーカーが独自に考案したのみにすぎません。
当方では、抗菌コートよりも、徹底分解しての洗浄、設置環境、使い方などが重要と考えていますので、抗菌コートをオススメすることはありません。またおまけ程度に、無料や格安でおつけします的にうたっている「抗菌コート」は、お客様がイメージするような効果は皆無と考えられますので、気をつけたほうがいいと思います。基本、抗菌コートは完全に乾燥させた状態で散布するのですが、ファンまで外した状態でないと難しいことと、全体的乾燥に時間がかかるので、無料や格安でやれるほど甘いものではありません。また中途半端にカビが残っているとほとんど効果はありません。

室外機クリーニングは必要?

室内機と違って、室外機は屋外の開放された場所に設置してあるため汚れづらいですし、汚れまくった室外機はあまり見かけません。鹿児島ですと、桜島の灰が付着する地域が多いのですが、桜島の灰は小さいので少々付着したくらいは大きく影響しませんし、洗浄しても桜島が噴火して灰が降ってくる限り永遠に付着しますので、一般家庭ではあまり気にする必要ないと考えています。

すっ綺り~ん

こちらはファン抜きまでした施工例の一部を、作業前後の写真で紹介してあります。
▶のメーカーをクリックして、さらに機種をクリックすると、作業前後の写真を見ることができます。

◎:室内機を降ろすか、熱交換器だけを残して、すべての部品を完全分解洗浄
◯:ファンまで外しての徹底分解洗浄
△:カバーと制御基板まで外した通常分解洗浄
ロボ:フィルター掃除機能付き

アイリスオーヤマ ◯IRR-2218C(2018年製)
コロナ ◯CSH-N2215R(2014年製)
◯RC-V2814(2014年製)
◯RC-V4014(2014年製)
◯CSH-N2217R(2017年製)
◯CSH-X2219R(2017年製)ロボ
シャープ ◯AY-Y22SC(2009年製)ロボ
◯AY-A28SE(2011年製)ロボ
◯AY-A28VX(2011年製)ロボ
◯AY-A50SX(2011年製)ロボ
◯AY-B22EX(2011年製)ロボ
◯AY-B22DM(2012年製)
◯AY-B28DM(2012年製)
◯AY-B63SX(2012年製)ロボ
◯AY-B22EXF(2013年製)ロボ
◯AY-C22SD(2013年製)
◯AY-C63SX(2013年製)ロボ
◯AC-404FD2(2014年製)
◯AY-D22DM(2014年製)
◯AY-D28EX(2014年製)ロボ
◯AY-D22SD(2014年製)
◯AY-D25SD(2014年製)
◯AY-D28SD(2014年製)
◎AY-D28XE2(2014年製)ロボ
◯AY-E28SD(2015年製)
◯AY-E28EX(2015年製)
◯AY-E40EX(2015年製)
◯AY-F28DM(2016年製)ロボ
◯AY-F28E(2016年製)ロボ
◯AY-F40E(2016年製)ロボ
◎AY-F40E(2016年製)ロボ
◯AY-F22DM(2017年製)
◯AY-G28S(2018年製)
◎AY-J22H(2018年製)ロボ
◯AY-J40H(2018年製)ロボ
◯AY-J22S(2019年製)
◯AY-J22TD(2019年製)
ダイキン ◯F36FTNS(2005年製)
◎AN22JKS(2008年製)
◯AN71LRP(2010年製)ロボ
◯AN22LCS(2011年製)ロボ
◯AN71MRPJ(2011年製)ロボ
◎F25MTES(2011年製)
◯AN40NRP(2012年製)ロボ
△F63PTAXP(2012年製)ロボ
△AN25PESK(2013年製)
◎ATR40PPE1(2013年製)ロボ
△F40PTRXV(2013年製)ロボ
◎AN22TESK(2016年製)
◯F56UTRXP(2017年製)ロボ
東芝 ◯RAS-2843D(2001年製)
◯RAS-225G(2006年製)
◯RAS-401JR(2011年製)ロボ
◯RAS-401ER(2013年製)ロボ
◯RAS-405SDR(2015年製)ロボ
◎RAS-E225PY(2018年製)
△RAS-E405PY(2018年製)
◯RAS-F566D(2019年製)
パナソニック / ナショナル ◯CS-50RJX2(2007年製)ロボ
◯CS-SX228A(2008年製)ロボ
◯CS-EX408A2(2008年製)ロボ
◯CS-EX289A(2009年製)ロボ
◯CS-F280C(2010年製)
◯CS-220CFR(2010年製)
◯CS-220CXR(2010年製)ロボ
◯CS-280CXR(2010年製)ロボ
◯CS-630CXR2(2010年製)ロボ
◯CS-28BJE(2011年製)ロボ
◯CS-EX401C2(2011年製)ロボ
◯CS-222CFR(2012年製)
◯CS-EX222C(2012年製)ロボ
◯CS-282CXR(2012年製)ロボ
◯CS-223CFR(2013年製)
◯CS-J283C(2013年製)
◯CS-283CF(2013年製)
◯CS-EX283C(2013年製)ロボ
◯CS-283CXR(2013年製)ロボ
◯CS-403CXR2(2013年製)ロボ
◯CS-713CXR2(2013年製)ロボ
◯CS-714CXR2(2013年製)ロボ
◯CS-224CFR(2014年製)
◎CS-284CF(2014年製)
◯CS-404CXR2(2014年製)ロボ
◎CS-J284C(2014年製)
◯CS-EX564C2(2014年製)ロボ
◯CS-564CXR2(2014年製)ロボ
◯CS-EX634C2(2014年製)ロボ
◯CS-J285C(2014年製)
◯CS-225CF(2015年製)
◯CS-285CF(2015年製)
◎CS-225CFR(2015年製)
◯CS-405CXR(2015年製)ロボ
◯CS-715CXR2(2015年製)ロボ
◯CS-80TA2E3(2015年製)ロボ
◎CS-22BEE4(2016年製)ロボ
◯CS-GX286C(2016年製)ロボ
◯CS-GX365C(2016年製)ロボ
◯CS-SX226C(2016年製)ロボ
◯CS-566CXR2(2016年製)ロボ
◯CS-636CXR2(2016年製)ロボ
◯CS-WX567C2(2017年製)ロボ
◯CS-227CF(2018年製)
◯CS-288CFR(2018年製)
◯CS-408CF2(2018年製)
◯CS-X638C2(2018年製)
◎CS-569CEX2K(2019年製)ロボ
◯CS-EX289C(2019年製)ロボ
◯CS-X909C2(2019年製)ロボ
日立 △RAS-N22V(2006年製)
◯RAS-S25X(2007年製)ロボ
◯RAS-S28Z(2010年製)ロボ
◯RAS-E28A(2011年製)ロボ
◯RAS-SX63B2(2012年製)ロボ
◯RAS-AC28B(2012年製)
◯RAS-AJ25B(2012年製)
◯RAS-M56C2(2013年製)ロボ
◯RAS-R22C(2013年製)
◯RAS-S71C2(2013年製)ロボ
◯RAS-S22D(2014年製)ロボ
◯RAS-AJ25D(2014年製)ロボ
◯RAS-G22D(2014年製)ロボ
◯RAS-Z36D(2014年製)ロボ
◯RAS-Z56D2(2014年製)ロボ
◯RAS-JH40D2E2(2014年製)ロボ
◯RAS-X56E2(2014年製)ロボ
◯RAS-X40E2(2015年製)ロボ
◎RAS-JT56D2E2(2015年製)ロボ
◯RAS-V22F(2016年製)ロボ
◎RAS-AJ22F(2017年製)
◯RAS-AG25G(2017年製)
◯RAS-A28E(2017年製)
◯RAS-X90G2(2017年製)ロボ
◯RAS-KEL63G2(2017年製)ロボ
◯RAS-XJ71G2(2017年製)ロボ
◎RAS-W25H(2018年製)ロボ
◯RAS-VL71H2(2018年製)ロボ
◯RAS-JT36GE5(2018年製)ロボ
◯RAS-YX22J(2019年製)ロボ
富士通ゼネラル ◎AS-J28T(2008年製)
◎AS-J22V(2009年製)
◎AS-E288H(2009年製)
◎AS-J28V(2009年製)
◎AS-J40A(2011年製)
◎AS-R22B(2012年製)ロボ
◎AS-R25B(2012年製)ロボ
◎AS-Z40B2(2014年製)ロボ
◎AS-J22C(2013年製)ロボ
◎AS-R22C(2013年製)ロボ
◎AS-R40C(2013年製)ロボ
◎AS-W403P2(2013年製)ロボ
◎AS-R40C(2014年製)ロボ
◎AS-Z40D2(2014年製)ロボ
◎AS-S28W(2014年製)ロボ
◎AS-M71D2W(2014年製)ロボ
◎AS-A404H(2015年製)
◎AS-A565H2(2015年製)
◎AS-R28E(2015年製)ロボ
◎AS-R56E2(2015年製)ロボ
◎AS-X28E(2015年製)ロボ
◎AS-W713P2(2015年製)ロボ
◎AS-C25F(2016年製)
◎AS-C28F(2016年製)
◎AS-X63F2(2016年製)ロボ
◎AS-R28F(2017年製)ロボ
◎AS-R28G(2017年製)ロボ
◯AS-M56H2(2018年製)ロボ
◯AS-M22H(2019年製)ロボ
◯AS-M22J(2019年製)ロボ
三菱電機 ◯MSZ-SJ28T(2005年製)
◎MSZ-GR280(2010年製)ロボ
◯MSZ-GW250(2011年製)ロボ
◯MSZ-GW280(2011年製)ロボ
◯MSZ-GM281(2011年製)ロボ
◯MSZ-ZW362(2011年製)ロボ
◯MSZ-ZW711S(2011年製)ロボ
◎MSZ-JXV221(2012年製)ロボ
◎MSZ-JXV362(2012年製)ロボ
◯MSZ-GV562S(2012年製)
◯MSZ-ZW402S(2012年製)ロボ
◯MSZ-ZW712S(2012年製)ロボ
◯MSZ-W284(2014年製)
◎MSZ-GM254(2014年製)
◎MSZ-GM404S(2014年製)
◯MSZ-ZW564S(2014年製)ロボ
◯MSZ-L225(2015年製)
◯MSZ-X225(2015年製)
◎MSZ-GE225(2015年製)
◯MSZ-ZW805S(2015年製)
◯MSZ-GE2516(2016年製)
◯MSZ-ZW7116S(2016年製)
◯MSZ-GE2217(2017年製)
◯MSZ-L3616(2017年製)ロボ
◯MSZ-ZW6316S(2017年製)ロボ
◯MSZ-XD6318S(2017年製)ロボ
◯MSZ-L5618S(2018年製)ロボ
◯MSZ-ZW5618S(2018年製)ロボ
三菱重工 ◯SRK56TR2(2015年製)

業者によってクリーニング料金はなぜ違うのか?

どうして料金に差があるんだろうと思いますよね。安い業者さんだとダメで、高い業者さんだといいのか。このご時世ですから、なるだけ安くで済ませたい。
しかし壊されたり、部屋中水浸しにされても困るし、「大手だったら値段高い分、ちゃんとしてくれるだろう?」くらいのぼやっとしたイメージで依頼される方が多いのではと思います。

さて本題ですが、料金の違いは、大きく分けると

どこまで分解するか?

分解すればするほど時間がかかります。その分、綺麗になる度合いは格段に上がりますが、分解する部分が増えるため、その技術と元に戻す再現性にかかる技術力が必要になります。
一般的に、時間がかかれば料金は高くなります

個人か大手か?

大手(広告宣伝費を多く使う)は大抵本部や元請けがあって、その下にFCチェーン店や下請けが存在します。FCチェーン店なら毎月の加盟料で、下請けなら元請けさんに払う手数料があるので、その分高くなります。大手だから特別な機械を使ってるので高いとかではないです。ただ大手の場合は、研修などの制度が充実しているので、その見えない分が価格に反映しているのはあります。当方では、過去にFCチェーン店にも加盟していましたし、元請けさん経由で頂く仕事も多いので、そのあたりの事情はよく存じております。

になります。値段だけ高くて内容は伴ってないってところもあるでしょう。

当方は、2004年からとある組織でエアコンクリーニングを始めて、FCチェーン店にも入り、そこから個人で独立して今になりますが、個人のお客様メインの中、いろんな元請けさん経由での仕事も多く、その関係でいろんな技術研修を受けたり、日々いろんなエアコンの構造を勉強して対応していますので、技術力には自信があります。しかも当店の広告宣伝費は、レンタルサーバーに独自ドメインの費用だけかかる、自作で作ったこのホームページだけ

ファンまで外しての洗浄を標準にしました

変更の理由

2004年から始めて、ここまで来たのですが、その頃はまだフィルター掃除機能のついたエアコンはありませんでした。なので、作業時間もある程度1台いくらで読めていました。
その後フィルター掃除機能を始めとした高機能なエアコンが出始めにつれ、全体的に汚れがひどくなり、クロスフローファンまで外さないとお客様の望まれる結果にならないと判断しました。特にエアコンの効きや、においに大きく影響する熱交換器の汚れをきちんと落とすためには、ファンを外さないと汚れを落とし切ることは無理です。

穴をふさがないと壁を濡らしてしまう 分解しないと見えてこない穴

各メーカーのそれぞれ赤で囲った部分を養生しないと、ここから汚水や洗浄液が流れて、漆喰壁・土壁・和紙の壁紙など汚すと大変なことになります。それがドレインパンを外さないと、養生しずらいのです。

その分作業時間が大幅に増えるため、比例して作業価格も上げたのですが、それでも大手の有名どころとは作業内容(ドレインパンもファンも外さない)も価格(その割に高い)も違いますので、お客様の満足できる結果を得られると確信しております。

なお、過去に依頼されたお客様一回に限り、この徹底(完全)分解での作業につき、以前と同じ価格で作業させて頂きます。

地球を汚したくない

地球にはいろんな動物が住んでいますが、その中でやりたい放題で地球を汚しているのは人間です。1種類の人間が、他の動物の迷惑も顧みず、汚しまくっています。
そういったことから、環境汚染については、ずっと前からいろんな本を読んだり、ネットで情報を収集したりして勉強していました。
そこでやっと目的に洗剤に出会いました。自然分解100%で、海水を汚染しないプラニソールMです。昨年秋頃から切り替えました。

今まで使用していた洗剤より、値段は高く、希釈率も低いし、溶解力は落ちます。洗剤噴霧後時間を置かないと効果がないので、その間外した部品を洗い物したり、他の作業をすることで時間配分を調整しています。今までの洗剤はかけた瞬間から汚れが溶け出していましたので、最初は大丈夫かな?と思わないでもなかったのですが、時間を置いて洗浄すると、少なくともドレインパンは外して洗浄しているので、その効果もあって熱交換器は綺麗になります。

今までは洗浄後の汚水は、中和剤で中和してから処分していましたが、それでもずっと気になっていました。とかく地球を汚さないための一歩を進めただけでも、良かったかなと思っています。

※ カビ的汚れや、油などの付着がひどい場合は、他の洗剤で対応することもあります。

なぜ汚れるのか?

室内機概略図大まかにはこういう部品で構成されています。

室内機概略図そこにファンが回ることで、矢印のような向きで油分や湿気を含んだ空気とほこりが流れていきます。

室内機概略図フィルターはあくまでも大きいほこりをキャッチするだけなので、すり抜けたほこりが付着することや、もちろんフィルターについたほこりで、空気の流れが悪くなる

フィルターを掃除すると、フィルター上のほこりはなくなるので、一時的に風量は上がるが、他に付着したほこりなどで少しずつ風量が落ちる

効きが悪いので温度を下げると、結露水が増える

カビが生えやすくなるとなるわけです。

特にキッチンからの油煙、仏壇からの線香の煙、たばこの煙は一旦付着すると接着剤的な効果で、部屋の中に存在するほこりが吸着しやすくなるのと、近くに家電製品があると静電気でほこりが集まりやすくなります

掃除機能付きでもエアコンは汚れます

ほこり詰まっているフィルター掃除機能がついたエアコンが世の中に登場して15年以上経過しましたが、とかく部屋の中には油分や湿気を含んだ空気が存在していることと、掃除機能付きのフィルターは目が細かくなっているため、油とほこりの影響で使えば使うほど目詰まりしてしまいます。そのために定期的な手入れが必要です。

フィルター掃除機能のメリットはあるのか?

あくまでもフィルター掃除機能はメーカー推奨の2週間に1回の掃除の感覚を減らすだけの機能です。最近は熱交換器を冷凍させて、次に解凍させて汚れを解かし、汚れを防止するエアコンもありますが、それでも汚れます。

ほこり詰まっているフィルター掃除機能は大きく分けて、
①フィルター表面上のほこりをブラッシングしながら、もしくはした後に、直接吸引して、外に排出するタイプと、
②フィルター表面上のほこりをフィルターもしくはフィルター掃除機能部分が動いて、ダストボックスに貯めて定期的にお客様が捨てるタイプの2つに分かれます。
いずれのタイプも何らかの形でフィルターに接触してほこりを集めるため、必ずフィルターは汚れます。その内フィルターが汚れてきて、その汚れたもの同士で動かすので、機能しなくなります。
おまけに①タイプは、吸引する経路(吸引口・配管など)・ファンが目詰まりしやすく、そのことを外から確認する方法もないため、エアコン内部はどんどん汚れてしまいます

その上に、手入れしづらいときています。分解作業に慣れている我々でも、外しづらいタイプがあります。そのため、「下手に触ると壊すんじゃないか?」とお手入れをされる方は少ないのが実情です。

どうすればいいのか?

矛盾しているように思えますが、エアコンへはなるだけほこりがいかないように、こまめにエアコンの周りをキレイにすることが大事です
ましてや、キッチンからの油煙や仏壇などから来る線香の煙が吸込まれやすい設置場所だったり、お客様がお部屋の中でタバコを吸う環境だったり、西日が当って冷房温度を極端に下げる、もしくは24時間運転しっぱなしの状態では、フィルター掃除機能がついていないエアコンでも汚れてしまいます。

結局のところ、どんなエアコンでもこまめにフィルター表面上のほこりを取ったりしながら、うまく付き合っていくしかないのです。

クリーニングの効果

     
  • いやなにおいがなくなります。  
  • 動作音が静かになります。  
  • 冷暖房の効きがよくなります。  
  • そのため、電気代が下がります。  
  • エアコン内部からの水漏れが治ります。  
  • 綺麗なエアコンで部屋の空気を循環させるので、部屋が綺麗になります。  
  • 総じてエアコンの寿命が伸びます。

これもひとえに、
制御基板を外しほこりを除去することで故障のリスクを下げていること、
クロスフローファンまで外すため大きな異物も除去されること、
設置状況に問題がないかも確認することなど、他の業者さんでは対応しない効果も影響しています。

大事なのは、クリーニング後です。いかに綺麗な状態を維持できるかは、お客様の日々に努力によります。
日常的にエアコンを快適に使用できるポイントを、「エアコンを快適に使用するために」にまとめてみました。

 すっ綺り~ん 鹿児島