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エアコン移設

オススメのエアコンは?

メーカーの方が一生懸命考えて作られたのに、当方なんかが意見を言うのもおこがましいのですが、長年の経験から、意見として書かせて頂きますので、参考にされてください。

高機能なエアコンは選ばない。

高機能なエアコンでも、汚れたら一緒です。なるだけシンプルなエアコンを選ぶことです。
なんとかクラスターとかなんとかイオンはカビ防止でついていますが、メーカーが想定しているほど、カビ防止になっていないのが現状です。ネットで色々検索すればすぐにわかります。
フィルター掃除機能はあくまでも、そうじゃないエアコンの2週間に一回は手入れしてくださいというメーカー推奨を延ばせますよという機能で、実際延びるかどうかは設置環境によります。延びないか、逆にひどくなる場合のほうが多いと感じます。

冷房・除湿後の乾燥設定は必須の機能。

「内部クリーン」「内部乾燥」などという名前です。これが設定されていないエアコンはカビ的汚れがひどくなりますので、必須です。ほとんどのメーカーはついていますが、値段が極端に安いメーカー・機種にはいまだについいていないようです。

熱交換器自動洗浄もあったほうが望ましい。

熱交換器自動洗浄は、熱交換器をコーティングしてあり、油的な汚れが付着しても、そのコーティングの効果で、結露水による洗浄が行われることと、汚れた場合でも洗浄で汚れが落ちやすいです。熱交換器がヤニ汚れで変色することも防止できます。事実、ヤニ汚れがひどく、他の機種なら変色するような環境でも、コーティング有りの場合では見たことありません。
これとは別に、「凍結洗浄」「解凍洗浄」なる機能は、期待ほどではないと感じます。

風量が設定通りに出るタイプを選ぶ。

シャープ、東芝、三菱電機、三菱重工、日立、コロナは問題ないが、他のメーカーは設定温度になると、ピタットと風量が止まり、いくら風量を設定しても動かない機種があるため、冷房なら温度を下げるしかなく、結果カビ的汚れがつきやすくなります。

能力によって、「フィルター掃除機能」が付く場合は、ほこりを溜めるタイプを選ぶ。

外に吸って出すパナソニックのタイプは、外に出すまでの配管が詰まりやすく、いざ詰まったらそのことがお客様には判断しづらく、それを除去するのには分解掃除するしか方法がないため、そうじゃない手入れが必要なタイプがいいです。
ただし、ほとんどの手入れ必要タイプも、機械に慣れていない人には不親切な作りです。

移設概要

「引越しするのでエアコン使わなくなった」、「今は使わないけど取り外して保管しておきたい」など、エアコンの取り外し・取り付けも行っています。

エアコンの設計寿命は10年ですので、それを超えたエアコンの移設は対応いたしません。

また、以前は古いエアコン(もっと昔は洗濯機、冷蔵庫なども)はくず鉄などの有価物として引き取ってもらえる業者さんが多かったのですが、冷蔵庫もそうですが、エアコンには冷媒ガス(フロンガス)が入っております。
そのため、廃棄時の地球温暖化の影響から、リサイクル家電(エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビ)として、有料で家電量販店さんなどの電器店に引き取ってもらうようになっています。
その場合、別途リサイクル家電処分代が発生します。

お金だけ取って山に捨てる業者さんもいるので要注意です。
万が一、それがお客様の物であると判明すれば、回収責任はお客様にあります。

化粧カバーは必要?

化粧カバー有無の差エアコンのガス管は通常断熱材が巻かれており、さらに化粧テープで全体を巻くのが一般的ですが、日当たりのいい場所ですと、化粧テープが劣化してテープがはがれ、最悪断熱材も劣化してしまいます。それを防止するため、化粧カバーを取り付けます。

作業時間 ● 取り外し1台 1~2時間/1人
● 取り付け1台 3~4時間/1人
● 移設1台 4~5時間/1人
作業料金 ● 取り外し1台 標準価格 4,400円(税込)
● 取り付け1台 標準価格 13,200円(税込)
● 移設1台 標準価格 15,400円(税込)
  • 同じ敷地内は標準価格より2,000円引き、市内←→市外への移設は別途交通費を頂きます。
  • 化粧カバー取り外しに、再利用料金を取る業者さんもいますが、当店では頂きません。新規に追加の場合、ガス管4m以内の場合は、部品代のみ、それ以上は見積もりとなります。
  • エアコン取り付けは、原則として、当店で取り外したエアコンのみとなります(取り外し前のエアコンが正常に動作していたか確認できていないため)。当店で取り外していないエアコンの取り付けもできますが、保証外となります。
  • エアコンの保管・一時預かりは行っておりません。
  • 上記作業エリア、作業時間、作業料金は一般家庭用エアコンの場合になります。それ以外の機種につきましては、お問い合わせください。

移設の流れ

・リモコンで、動作確認(フィルター掃除機能付きならその動作確認まで)
・強制冷房運転もしくは、夏場なら最低設定温度で冷房運転をして、室外機に冷媒ガスを戻す
・ガスが戻されたら、配管を外して、室内機と室外機を分離
・室内機、室外機などをそれぞれ移設先に移動
・室外機をまず設置
・室内機用の背板を、水平を確認しながら設置
・設置された背板に、室内機をはめる
・室内機と室外機を配管、配線する
・真空引きして、配管内の空気を除去
・除去後5分程度、真空度合いが変化なければ冷媒ガスを開栓
・冷房もしくは暖房が問題なく効き、他の動作が問題なく動けば完了
・精算

  • 作業状況により、順番は前後する場合があります。
  • ガス管2本、ドレイン(排水)管は、取り付ける際にガス漏れ、排水漏れを起こす危険があるため、取り付けて日が浅い場合をのぞき、新品に交換しています。
  • 最近の冷媒ガスは真空引きをせずにガスを循環させてしまうと、ガスの成分と空気が混ざり、本来の冷媒ガスの成分バランスがくずれて、エアコンの故障(冷暖房が効かなくなる)の原因となりますので要注意です。

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化粧テープから化粧カバーへ変更
エアコン交換
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